まず「肌」から始めます。

カウンセリングでよく聞かれます。

「先生、私は何をやったらいいですか?」

たるみが気になる。
ほうれい線が気になる。
フェイスラインをすっきりさせたい。

もちろん、糸リフトも引き締め治療も有効です。
でも、私が必ずお伝えすることがあります。
それは──

まずは肌質を整えましょう、ということです。


どんなに輪郭を引き上げても、
どんなにボリュームを整えても、
肌が整っていなければ美しさは長続きしません。

私は、
「その人がもともと持っている肌質を最大限引き上げること」
が何よりも大切だと考えています。

・定期的に、適度な栄養を与える
・水分量を高めて、もちもちの状態を保つ
・ムラのない均一なトーンに整える

肌が整うと、光の反射が変わります。
印象が柔らかくなります。
清潔感が出ます。
若々しさが自然ににじみます。

これは、強い治療では出せない変化です。

肌は“土台”です。
土台が整っていれば、
糸リフトも、注入も、引き締めも、
すべてが美しく仕上がります。

逆に言えば、
肌が整っていない状態で上に何かを重ねても、
本当の美しさにはなりません。

私は、変える治療よりも、
“状態を良くする”治療をしたい。
そして何より、その方本来の美しさを磨きたい。

だからこそ、まずは肌。

遠回りに見えて、
これが一番の近道だと私は思っています。

Doctor's Profile

美容外科医10年目。東京・大阪を拠点に診療を行う。
専門は糸リフト、たるみ治療、ヒアルロン酸、ボトックスを中心とした切らないエイジング治療。一人ひとりの骨格や加齢変化を見極め、自然な美しさを引き出すことを重視する。美容医療は見た目を変えるだけでなく、自信と前向きな人生を支える医療と考え、医学的根拠に基づいた安全性と満足度の高い治療を追求している。

◉経歴
東北大学医学部 卒業
湘南美容クリニック
都内美容クリニック院長

2026年よりKAUNIS CLINIC(表参道)、SWAN CLINIC GINZA(銀座)、BAYASHI CLINIC(大阪梅田) 勤務

◉専門分野
糸リフト
たるみ治療
ヒアルロン酸注入
ボトックス治療
切らないエイジング治療
フェイスデザイン

◉所属学会・資格
日本美容外科学会 JSAPS
美容内科学会

◉執筆・監修
美容医療に関する情報を医学的根拠に基づいて発信。糸リフト、たるみ治療、ヒアルロン酸、ボトックスを中心に、患者が安心して治療を選択できる情報提供を行う。

コメント

コメントする

CAPTCHA