糸リフト長期経過(シルエットソフト➕Yリフト)6か月後の経過

今回は糸リフトの長期的な経過を確認するため、モニター様にご協力いただき、施術直後・3か月・6か月と経過を追わせていただきました。

糸リフトは、

「1か月くらいで戻ってしまう」
「数か月経つと効果がなくなる」

と言われることもあります。

では、実際には半年後どうなっているのでしょうか。

今回の写真を見ると、施術直後から3か月、6か月と時間が経つにつれて、リフトアップした状態は少しずつ緩やかになっています。

これは自然な経過です。

一方で、6か月後でも施術前と比較すると、引き上がった状態がしっかりと維持されていることが分かります。

今回行っているのは、Y LIFTとシルエットソフトを組み合わせた治療です。

私がこの2種類を組み合わせる理由は、それぞれに異なる役割を持たせているからです。

Y LIFTで下がった組織をしっかりと移動させる。

そして、柔軟性があり、組織を支えるシルエットソフトを組み合わせることで、引き上げた状態をできるだけ長く支えることを目指します。

単純に強く引き上げるのではなく、

「動かす」ことと「支える」ことを分けて考える。

これが、私が現在行っている糸リフトの一つの考え方です。

実際に今回のモニター様からも、半年後の経過観察の際に、仕上がりに非常に満足しているとお話しいただきました。

もちろん、糸リフトの効果や持続期間には個人差があり、永久に同じ状態が続く治療ではありません。

だからこそ、私は直後の変化だけではなく、時間が経ったあとにどの程度の状態が維持されているのかを大切にしています。

これまで、

「糸リフトを受けたけれど、すぐに戻ってしまった」
「効果は良かったけれど、持続に満足できなかった」

という経験がある方も、一度ご相談ください。

その方の組織やたるみの状態を見ながら、どう引き上げるかだけではなく、どう支え、どう維持していくかまで考えて治療を設計します。


【料金】

Y LIFT
・カジュアル 298,000円
・スタンダード 398,000円
・プレミアム 498,000円

シルエットソフト
・1本 110,800円
・2本 221,600円

Y LIFT+シルエットソフト
・408,800円〜

※すべて税込
※必要な糸の種類・本数は、たるみの状態によって異なります。

【主なリスク・副作用】

腫れ、内出血、疼痛、むくみ、左右差、ひきつれ、凹凸、違和感、感染、糸の露出などが生じる可能性があります。

※効果・経過・持続期間には個人差があります。

Doctor's Profile

美容外科医10年目。東京・大阪を拠点に診療を行う。
専門は糸リフト、たるみ治療、ヒアルロン酸、ボトックスを中心とした切らないエイジング治療。一人ひとりの骨格や加齢変化を見極め、自然な美しさを引き出すことを重視する。美容医療は見た目を変えるだけでなく、自信と前向きな人生を支える医療と考え、医学的根拠に基づいた安全性と満足度の高い治療を追求している。

◉経歴
東北大学医学部 卒業
湘南美容クリニック
都内美容クリニック院長

2026年よりKAUNIS CLINIC(表参道)、SWAN CLINIC GINZA(銀座)、BAYASHI CLINIC(大阪梅田) 勤務

◉専門分野
糸リフト
たるみ治療
ヒアルロン酸注入
ボトックス治療
切らないエイジング治療
フェイスデザイン

◉所属学会・資格
日本美容外科学会 JSAPS
美容内科学会

◉執筆・監修
美容医療に関する情報を医学的根拠に基づいて発信。糸リフト、たるみ治療、ヒアルロン酸、ボトックスを中心に、患者が安心して治療を選択できる情報提供を行う。

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